ゲイの祭典Gay Prideに不参加の今年

怒涛の8月

Brightonian(ブライトンに住む人)にとって、というかイギリスに住む人の
8月は特に特別な月で、みんなとにかく短い夏を最高に楽しむためのイベント尽くし。

Brightonでは毎年8月の1番はじめの土曜日に、LBGTのお祭りGay Prideが開催されます。
ヨーロッパのゲイキャピタルとされるBrightonでは本当に大盛り上がりで
子供もお年寄りもストレートの人もみんなどんちゃんお祭り騒ぎ。

次の週には私も毎年行っていたBOOM TOWNっていうフェスティバルがあったり
とにかくいろんなフェスやイベントが多くて、日本人では考えられへんくらいの
遊び方をするイギリスのパーティーアニマルは1ヶ月そのまま休みとってたりします。
というか私の経験上、フェスティバルの後1週間は働けないです、体力的に。

それをほぼ毎週という感じで繰り返す8月、そして(私的に)その皮切りとなるプライドは
超特別な存在で、Brightonの良さがすごく出てるいいイベントやと思います。
街全体がウッキウキで、その雰囲気が本当にめっちゃ好き。

 

Gay pride ゲイプライド パレード

不参加の今年。

もちろん不参加、残念ながら。。。。
あっちでは今日がPrideなので、すっごく寂しい気持ちを抱えながらブログ書いてますw
過去数年のPride写真ごちゃ混ぜです。

Gay pride ゲイプライド パレード

Gay pride ゲイプライド パレード

Gay pride ゲイプライド パレード

Prideは昼前くらいからパレードが始まって、Brightonの町中を周るんですが、
基本的に金曜の夜からテンション上がってパーティーに行ってるキッズ達はまだ寝てて
パレード見れないっていう、Brightonあるある・・・
実は私も5年いたうち、結局、2回か3回くらいしか見れてないんちゃうかな〜

そしてパレードの終着点のPreston Parkではフェスティバルがあって、
チケットを事前に購入していればいろんなアーティストのライブが見れます・・・・が
Brightonのパーティーキッズ(少なくとも私の周りは)そのメインフェスティバルには
行かず、いろんなストリートパーティーを巻き起こしたり、見つけて参加したり、
まあいろんな所で色んなことが起きてるので、そっちの方が楽しかったりする。
友達がどんどん同じ場所に集合してくる感じとかワクワクする。

ゲイ プライド イギリス フェスティバル

今年はなんとブリトニー・スピアーズが来るらしく
ゲイの友達は大騒ぎ。そうそう、私知らなかったんですが、
ブリトニーって普通にも爆発的人気(だった)し、有名やけど
実はゲイの世界ではさらにすごい人気があるらしい。
それにしてもなんでこんな小さいBrightonという街に来ることになったんやろう。

去年から結構話題になっていて、(趣味がいいか悪いかは別として)
ビッグネームすぎてみんなガセと思ってたけど、本当に来るみたい。
珍しくチケットも即完売やったみたい。
Brightonの人間は基本的に当日まで何が起こるかわからないと思ってるのと、
計画性がないので、チケットはギリッギリまで買わない主義の人が多いねんけど
さすがに、ブリトニーが来るってことでLondonやUKじゅうから外の人々が
チケットを買い占めたんでしょう。

なんかBrightonって本当に小さな街なんやけど、こういうエンターテイメント的なシーンでは
すっごい力を発揮して、今年の春にはきゃりーぱみゅぱみゅも
小さいクラブでライブしてたよ。なんかまあまあ人気あるみたい。
そしてエンターテイメントが安い・・・のがBrightonのいいところ。

上の写真は去年の。友達のお店の前で友達がストリートパーティーをすると
数ヶ月前から計画してて、友達のDJ・Garethを紹介してあげたら、
スーパー好評で盛り上がって、、、よかったよかった。
こういうパーティーが街角にあるから(無料やし)楽しいよねーーー

そういえば去年は・・・

Prideの日だけは何が何でも仕事を休みたいとみんな思っているので、
去年は希望が通らず、バイトしてたカフェを朝から私がオープンするハメに。

前日にどうしてもどうしてもみたいDJが出るパーティーがあって、
でも次の日朝6時起きやし、仕事の終わる昼過ぎからはパレードは逃すにしても
騒ぎ倒しているみんなに参加したいし。。。。。

しかもそのクラブは11時オープンでメインは2時くらいに出てくるので
私は頭を悩ませました。。。。もし11時に行って3時間いたとしても
そのDJ見られへんやん!でももうクラブ行って、そのまま仕事からの
そのままPrideのパーティーは絶対無理!でもそのDJを逃すのもいや。
典型的なFOMOです
(Fear of Missing Outの略w、楽しいことに参加できないことの恐怖ってこと。
つまり全部行きたい!どれも諦めたくない!ってまあそんな意味です。よくこの言葉聞きました)

ってことで解決策として
前日8時に就寝。午前1時に起きてパーティーに行き、朝そのままカフェを開けると。
そして昼過ぎに仕事を終えて(できれば数時間寝て)、Prideに参加。

それをみんなに前日にFacebookで行ったら、絶対1時に起きられへん!と
散々言われてて、正直私も絶対無理と思ってたんですが、
1時になったら友達がテキーラを持って叩きお越しにきました。w
さすが、、、、、

寝起きにきったないクラブ行くのってなんか変な気分。。。
で、結局見たいDJも見れたし、しかもすんごいよかったしってことで
朝4時くらいに退散。Brightonは全部徒歩圏内なので、クラブから家まで
徒歩10分くらいの道のりを歩いてると、
前から叫び声と人が人を殴ってる音が・・・・・・

で、見てみると無抵抗の人がボッコボコに殴られて、二人組の男がその場を去って行きました。
びっくりしすぎて被害者の人に近寄ってみると、かわいらしいゲイの男の子がうずくまってます。
話を聞くと、いきなり通りすがりに殴りかかられたらしい。
私たちが気づいた時でも数発殴られてたにも関わらず、あまり怪我はなかったよう。
でもショックで震えてました。てか私もショックで震えたわ。。。

で何回も大丈夫??って聞いたけど、『大丈夫です』と言って去って行ったので
また進んで行くと100m先くらいのところで今度は中年の男の人が
頭から血を流して倒れる・・・・っていう。
すでに数人の人がもう駆け寄ってきてて、警察に電話してる感じ。

周りにいた人に聞いてみると、この人もさっきの二人組にいきなりやられたみたい。
一体なんなんやろう・・・・でも警察がきて、倒れてる人を介抱している間に
犯人たちの特徴を無線で聞いてた警察が、それらしき男らを捕まえたみたい。

これが後にも先にも私のBrighton生活で1度きりの怖い現場を見た経験でした。
普段はのんびりした海辺街やからね、、、一体なんやったんやろう。

 

無事仕事には行けました

家について本当1時間くらいだけ寝て無事カフェを開けれました。
っつても私の思惑通りカフェなんて、プライドだからって混むはずもなく。
プライドはみんな朝からお酒飲んでるので、誰もコーヒー買わない・・・w
でもこういう生活、もう一回しろって言われても体力的に無理やなー多分。

そのあとは例年通りいろんなところのパーティーに参加しました。

でもこれも例年通り、夜12時までにはヘトヘトになって終了〜〜。

イギリス生活の中で恋しくなるものって友達とか以外にはそんなにないけど
このPrideはその数少ない中の一つかな。
ぜひこの時期にイギリスに行かれる際は経験してみて下さい。
Londonでも違う日にやってるみたいやけど、こんなには盛り上がってなさそう。

祝い方を知っているということ

恋しく思うのは、別みパーティーそのものというよりも、
パーティーの楽しみ方をみんなが知っているということ。

 

結構好きな映画に『Hector and the Search for Happiness(邦題:しあわせはどこにある)』
っていう映画があるんですが、主人公である精神医のヘクターが、
毎日毎日病んでいて幸せを感じることのできない患者たちを診ているたびに
プロとしてそれっぽいアドバイスはするものの、しだいに自身も
『幸せって何だろう?』、『本当の幸せがわからない自分が、人に幸せの本質を語ることができるのだろうか』という答えを求めて旅に出るっていう話。
まあまあベタな展開で、まあまあ軽いテンポで話が進んでいきます。

その旅先で学んだ幸せのヒントをノートに書き込んでいくんですが、
その一つで、一番私の中で印象に残っているヒントが
『Happiness is Knowing How to Celebrate(幸せとは盛大に祝う方法を知っている)ということ』 というもの。

Brightonの場合は、ちょっとやりすぎなところはあるけど、
何のイベントも(友達の友達の誕生日でさえw) 祝うことが大好きやし、
祝う楽しみ方を知っています。遊びの達人たち!
まあこれが毎週になるとスペシャルでも何でもなくなってくるけど、
Prideは超リベラル(自由主義)なBrightonの特徴を祝う最大のイベント。
こうやって、街全体で本気で一つのことを祝えるって最高です。

来年は行けたらいいなぁ〜、どうやろー。

 

 

 

自由に生きるために携帯をSIMフリーにするw

いやいや、ちっさな自由のなり方やな〜wって思った人w
せめて『自由になるために携帯を捨てる』くらい書けよと思った?
でも私、これ前々から一番書きたかった事。長い記事になります。

日本の携帯キャリアの独裁暗黒時代・・・

海外に住んでびっくりすることの一つに、携帯料金の安さがあります。
物価の高いイギリスですら、携帯料金に支払っている料金で5000円を超えるようなことは
あまり聞いたことがありません。私の使っていたgiffgaffのプランでは
月々£10でデータ通信3GB・通話し放題でした。(1500円くらい)
バリでは月700円くらいで6GB使用できました。
SIMフリーの端末さえ持っていれば、だいたい海外どこに行っても、
現地でSIMカードを購入し、自分の携帯に入れて、現地のネットワークで使うことができます。

ちなみに海外では普通、日本のような機種付き期間縛りの契約、
プリペイドのSIMカード、そしてSIM onlyプランが選べます。
自分がすでに携帯機種を持っている場合、プリペイドSIMを購入するか
SIM onlyプランで月々自分が使用するデータ通信料と通話を支払う方法がありますが
ほとんど契約期間などはなく、いつでも止められたり、使い切りにできたりします。
[blogcard url=”https://www.giffgaff.com/sim-only-plans”]

しかし、日本では長ーーーーい間、キャリアから買った携帯電話にはSIMロックがかけられ
それを解除することは不可能でした。これはどういうことかというと、
Docomoで購入した携帯電話はDocomoとの契約上でしか使えない、、、、と。
もちろんau、ソフトバンクしかり。

せっかく高いお金を出して購入したi phoneを海外に持って行ったところで
現地のキャリアのSIMカードを入れる事ができず、私も随分と苦しめられました。
ロックを解除してくれるショップに持って行っても、
『ソフトバンク』という名前を出した時点で、あー無理無理って言われたもんです。
当時国内でiphoneを購入できるキャリアはソフトバンクしかなく、
iphoneを使用したければ、無条件にソフトバンクと二年契約を強いられ、
さらにiphone自体が手に入ったところで、イギリスの携帯ショップ屋が
『ソフトバンクのロックを解除するのは不可能!』と言わせるほどの
頑強なSIMロックをかけられていたので海外では使えないという、まあまさに悪夢でした。
仕方なく、同じiphoneを現地で購入しました・・・・悲惨。

というか国内でもそう!自分でお金を出して購入した携帯を
他のキャリアで使用する・・・なんて数年前までできませんでした。

とにかくキャリア側は一度掴んだ客を何が何でも離したくないみたい。
契約やらSIMロックとかでがんじがらめにしたい!というのが本音なので
まさに長い長い日本は3つの携帯キャリア独裁時代でした。

悪質だと思いつつもこの3つのキャリアから携帯会社を選ばないと
日本では携帯電話を持てない時代がつい最近まで続いていました。
なので高い価格設定も、超不条理な二年契約も消費者は泣く泣く受け入れるしかなく、
むしろそれが損か得かさえ考える余地さえなく。え、腹たたん??

ようやく日本の法律改正

この日本のシステムは実は海外で困るだけでなく、日本に一時帰国の際もさらに悪夢で、
数ヶ月日本に滞在したいけど、数ヶ月だけ使えるようなSIMカードも
キャリアも見つけられなかったんです。
その場合の選択肢は
・Docomo、ソフトバンク、auと新規契約して数ヶ月後解約
→この場合新しい機種代と決して安くはない解約金がかかる。

・ポケットWifiをレンタルし持ち歩く
→ポケットWifiを持ち歩かなければいけない、電話回線での音声通話できない。
でもまあLINEなどで電話すればいいし、インターネットで用足りる方はこれが一番妥当。

・諦める
→実際2〜3週間の滞在なら別に携帯電話使えなくても我慢できます。
Wifiがあるところではインターネット使えるしね、、、、でも不便。

が、2014年に総務省がSIMロック解除義務化に関するガイドラインを改正し
2015年5月から端末のSIMロックを解除することを義務化しました。
とはいえもちろん携帯会社がそれを自らアピールするはずもなく。
でも、自分のキャリアに持っていけばSIMロックの解除してもらえますよ。
[blogcard url=”http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1501/08/news035.html”]

この記事を読んでみるとキャリアで買ったiphoneはロック解除まだできないみたいですね。
っていうことはやはりi phoneをAppleストアで買う方がいい!
[blogcard url=”https://simchange.jp/sim-freedom/”]

ちょうど3年くらい前になりますが、Docomoで一年間携帯を持って
その後イギリスに戻ったので、イギリスでも
日本で使っていた端末(i phoneではないです)を使用できるように
3000円の手数料を払ってDocomoショップでロックを外してもらいました。
多分5分くらいで済んだと思う。今は無料でやってもらえるようやけど、、、、
実際はわからないのでお店に聞いてみてください。

なので、これから海外旅行に行く人は、空港でポケットワイファイを借りずに
まず自分の携帯キャリアに携帯を持って行ってロック解除してもらった方が便利。

 

SIMロック解除 SIMフリー

3大キャリアからの脱却

するのがいいと思います。海外に行くことがなくても、日本に住み続けるにしても。
私はイギリスで友人からもらったiphone5(←古w)をまだ使ってるんですが
日本ではIIJmioのSIMにしました。6GBで月々1000円です。(今キャンペーン中らしい)
電話番号ももらえたし、でも音声通話は基本LINEで済ますので
通話料も基本なし。なので月々の携帯代1000円です。

Softbankを使っている友達が携帯をそろそろ変えたいと言ってたので
解約できるのタイミングで、端末をAppleストアで購入して
SIMは別で契約したら?とススメました。
今この子は月々携帯代13000円払っているそう。まあ機種代も含んでると思いますが。
で、計算してみたら・・・・

Appleでi phone 8 (64GB) を新しく購入・・・ 85104円税込
IIJmio のSIM (音声通話機能付・6GB) ・・・ 1000円程度
※これは月々の通話料やデータのプラン、会社によって違います。

これを機種12年払いにしても、初めの一年は月7092円、
1年後からは月々1000円程度。。。。だいぶ安くなるやん!

って事でみんなそうするべきです。ってかそうして!

Appleストアは24回払いまで利子0円なので、その辺も心配なし。
しかも当たり前やけどAppleで購入する端末は全てSIMフリーなので
そのままどこのSIMカードでも、外国でも使えます。
それに格安SIM会社に変える時でも、今使用している番号を引き継げます。

SIMカード選び

でも、いろんな会社からSIMカードが出てきててどこがいいかわからん〜ってなる人。
いろんな人が最新に比較情報をアップしてるのでそちらを参考に・・・。
“おすすめ 格安SIM”とかでググるとたくさん出てきます。
私実は今まで日本帰国するたび違う会社の使ってるのですが、
どこも電波とか全く問題なしです。なので、まあどこ選んでも大丈夫と思います。

[blogcard url=”https://mobareco.jp/a86073/”]

[blogcard url=”https://tsunaga-ru.net/cheap-sim-comparison-1188″]

注意する点といえば、データ通信のみにするか、もしくは音声通話機能付きにするか、、
ま、これは日本に住むなら電話番号欲しいっすよね、一応。
なので音声通話機能付きのもの。
日本一時帰国とか、2台もちなら別にデータ通信だけでもいいと思います。

もう一点は会社やプランによって初期費用が違うし、キャンペーンもよくしてるし
その辺は比較した方がいい。あと、1年以下で解約すると解約費が発生するところも
あるので、短期間だけ持ちたい人は要注意。
いずれにしてもDocomo、au、ソフトバンクみたいな
高い解約金でがっつり2年縛りみたいなヘビーな条件はないよ。

オンラインで申し込むと数日で家にSIMカード届きます。めちゃ簡単。

今後もっと安くなる??

いや〜これで携帯代は本当安くなった!
スマホの本体が高くなったけど、データ通信は本当に安くなったし、
昔は外国行った時、データローミング切り忘れで莫大な料金を請求される『パケ死』
なんて言葉もありましたが、今や死語。現地のSIMカードさえ刺せば
日本と同じかもっと安く使えるし、ヨーロッパでは去年から
ヨーロッパ内ならどこの国に行っても国際電話(データ通信)ではなく、
国内通信と同じようにネットワークが使えるようになりました。
SIM入れ替えの必要すらなし。

日本国民みんながそれに気づき始めたらあの3大キャリアはどうなるんでしょう?
それとも今だにあの3大キャリアを使うメリットってあるんかな?
あったら誰かコメントください〜、私が抜けてるんかも。

バリで心のリチャージ・長期休暇のススメ

人生の転機を迎えた人が集まるバリ

初めてバリを訪れたのは13年前のこと。
もちろん当時から結構な観光地でしたが、ウブドなんてやっぱりまだ村で、
宿泊していたヴィラ(ホテル)も朝食混み数百円なんてレベルでした。

今回戻ってみるとまあ観光客の量とおしゃれさにびっくり。
しかもヨガのメッカになってたとは!
初めて行った時にはヨガスタジオなんて見かけませんでした。

 

イギリスからは香港乗り継ぎでバリに行ったのですが、
たまたま機内の映画セレクションの中にジュリアロバーツの
『食べて、祈って、恋をして』があってひっさしぶりに見てみたんですが
主人公同様、バリには人生の転機に訪れる人が多いみたい。

周りの環境に疲れたっていう人にとって、
ゆっくり人生を見つめなおせる最高の場所かも。
まさにリラックス・リチャージ期間ってヤツです。

バリが心のリチャージに向いてる理由

私はあんまり田舎暮らしに向いていない都会っ子なんですが
(というか世界的に見たら日本人はほぼ都会っ子)
やっぱり自然が多くて、しかもまあまあ便利なところに住むっていうのが
一番の理想です。私が住んでいたイギリスのBrightonはそういう意味では
最高でした。栄えてる街やけど海辺やし、車で10分郊外に行けば
その辺に羊がいて、、、みたいな。贅沢なもんです。

ゆっくり休みに行くのに、不便もいや、でも自然を満喫したいってなると
バリはけっこう条件を満たしてるんじゃないかな〜と。

Cangguの中心地でも、ショップやバーやクオリティの高いカフェがたくさんがあったり、
でもそれを逸れれば、牛がいたり、犬が道路の真ん中で寝てたり、
でっかい田んぼが広がってたり。昔の日本の田舎ってこんなんやったんやろうな〜
みたいなタイムスリップしたような気持ちになります。

あと物価が安いこと。安全。
ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカからたくさんの人が年のうち数ヶ月住んでたり、
デジタルノマドが一年を通して住みついてたりしてるだけあって、
外国人が中長期期間住みやすいように出来上がってます。
(超ワイルドさを求めている人にはちょっと物足りないかも・・・)
その便利さがあるためストレスフリーに滞在できます。

物価は後で詳しく説明しますが、物価が安いということは
金銭的な負担がが少なくなるし、もしヨーロッパに2ヶ月滞在するってなったら
どんだけ節約しても航空券を含め60万近くするでしょう。
バリだとその3分の1から半分くらいでいけるんじゃないかなぁ。

で、治安はだいぶいいので、そこも安心。

バリの少年達

バリ行ったことあるけどそんなにいいかぁ?

って思ってる人は基本的にバリのKutaのイメージが強い人だと思う。
Kutaは基本的に行く価値ほぼなしと言っても過言ではない。
私は2ヶ月の滞在で3時間ぐらいショッピングセンターに必要なもの買いに行っただけ。
パッケージの観光客が団体できてるようなイメージ。

短期でも長期でも今滞在するべき場所は海辺のCangguか
山や滝などが近いバリの中心にあるUbud

私がほぼ滞在してたCangguは、サーファーとヒップスターの街。
ビーチがあり、おしゃれなカフェやナイトライフも充実してる若者の街って感じです。
2年前くらいは名前を聞くことすらなかったCanggu、
今まさに欧米人ばかりがこぞって滞在するいけてる場所です。
ハワイとかオーストラリアのバイロンベイみたいな雰囲気。

でもKutaよりも断然趣味がいいしたくさん自然も残ってます。

Ubudはもっとバリの文化が根付いたスピリチュアルな雰囲気。
ナイトライフはほぼないので、本当にゆっくりしたい人にはいいかも。

Bali traditional wear ウブドのお母さん

Ubud Bali ウブド

まあ長く滞在するなら半々にしたらいいと思うよ。それぞれ魅力的なので。
それにCangguとUbudは別に遠くないので、日帰りでもいくことができるし
どっちかに滞在中に遊びにって様子見るのもいい。

 

バリの滞在費は?

バリはかなりの宿泊施設があって、かなり空室があるようで、
希望に沿った宿泊施設を見つけやすい。
欧米人がよくしてるのはFacebookのコミュニティからシェアハウスを見つけて
即日入居ってのもザラです。シェアって言っても基本的には
自分の部屋にシャワールームもトイレもあるし、キッチンとリビング、ガーデンが共有。
共有エリアにはプールがあるのも結構普通。
バリ人のオーナーが一軒のヴィラを年単位で外国人に又貸ししてて、余ってる部屋を、
Facebookやair BnBなんかで1日から1ヶ月単位で貸し出ししてるってかんじです。

値段は1ヶ月3万円くらいからあるよ。
だいたいクリーナーとかシーツ変えてくれるのとか込み。
1部屋借りるのに1ヶ月6万くらいあればプール付きのめっちゃいい所泊まれます。
もちろんホテルではないので、食事とかはつかないけど、
キッチンがついてるヴィラも多いし、外食毎日してもまあまあ安い。

 

でホテルってなると値段はピンキリ。私は2ヶ月のうち10日間Ubudにいたんですが
そこで泊まった安めのホテルで1泊3000円くらい。(上の写真)
でもプールもあったし、朝食も込みやし、スタッフの人優しかったし
別にヴィラ借りなくてもここで2ヶ月過ごしてもい〜わ〜って思いました。
毎日掃除してくれるし、タオルも変えてくれるし。

ガチでドミトリーで安さ重視なら一泊500円くらいで泊まれるはず。
今回のリラックス・リチャージ旅から逸れた滞在になるっぽいですが。

ちなみに街の至るところにクリニーング屋さんがあって、
洗濯物はクリーニング屋さんでやってもらうのがおすすめ。
UbudはCangguに比べるとなぜか高くて、1kg150円くらいでした。
Cangguは1kg80円くらい。洗濯、乾燥、アイロン、挙句にたたんで次の日に返してくれます。

食費はピンキリですが、オッサレーな外国人のみが行くようなレストランでも
まあ1食1000円くらいで食べれる感じで、地元のワルン(食堂のこと)だと
一食300円でもいっぱい食べられるかな。基本的にアルコールはそんなに安くないです。
ローカルのビンタンビールでボトル300円〜500円くらい。
しかもなかなかドラフトがない。。。。どこもボトルがほとんど。
しかもレストランで買っても店で買ってもビーチで買ってもほぼ値段同じ!

お子様連れも全然あり

5歳の女の子を連れて日本から友達が1ヶ月滞在してたのですが、
全然子供連れてきてもありやな〜と思いました。

プールとかビーチとか水遊びで子供大喜びやし、欧米人も小さい子供と
サーフボード積んでバイクでウロウロしてたり、そしてまたどのバリ人も超子供に優しい。

それに長期ならお金はかかるけど、子供を学校に入れるのもありです。
かの有名な世界を引っ張るリーダーを育てるGreen schoolとか、
インターナショナルスクールとか、数ヶ月だけでも入学できるみたいですよ。
なので結構みんな家族で数ヶ月バリに住んでる人いました。

デジタルノマドとヨギーとインスタグラマーと

まあとにかく、今のバリはデジタルノマドと、ヨギー、インスタグラマーと
トラベルブロガーで溢れかえってます。まあ物価が安くビザが取りやすいってことで
ノートパソコン一つで外貨を稼いでるデジタルノマドにはもってこいの場所。
コワーキンスペース(共有オフィススペース)もめっちゃあります。

Cafe in Canggu チャングーのカフェ

 

フォトジェニックな場所が多いので、インスタグラマーやトラベルブロガーが多いのも納得。よくありがちなトロピカル風景を前にブランコに乗ってたらだいたいバリw

ヨギーの間で知らない人などいないUbudにあるヨガバーンはもはや
世界で一番有名なヨガスタジオなのでは?
実際見に行ったけど、建物とかもバンブーで作られていてすごいし、
やってるヨガのプログラム内容もすごく面白そう。
ただ、どこのレビュー見ても結構混み合ってるっていうことが書いてあったので、
見るだけでいっかーって感じでヨガはしませんでした。
ここに限らず素敵なヨガスタジオたっくさんあるので、
バリの神秘的な雰囲気の中でヨガするのもいいかもね。

でもここまでヨガスタジオがあるのは、やっぱりそれだけ外国人がバリに多いってこと。
だって普通に料金日本と対して変わりません。
平均月収3万円前後の現地の人たちが行くはずもなく。
ってかヨガ自体外国人が持ち込んだ文化ってことやね。

過ごしやすい気候

真夏の一ヶ月二ヶ月間を除きほぼ毎日雨か曇りっていうイギリスからきた私として、
常夏のバリは天国! 今の日本みたいにバカみたいな暑さじゃないし、
雨季さえ外せば天気はサイコー。バリはあまりターコイズブルーの海ではないけど、
ビーチは綺麗し、やはり海辺に住むと気分が違う。それはBrightonでもそうでした。

あとビーチバーやプールバー、カフェなんかでもプールのあるところが多くて、
暑い日には1日プールバーで泳いだり、食べたり本読んだりゆっくりできます。
そういうところは飲食で最低いくら使ってくださいーみたいなところもあるけど、
どちらにしても数人で行けば普通に使う金額だったりします。
飲食メニューは割高だけど、プール使用料として考えたらヨユーで安い。

Infinity pool at Jungle fish ウブドのジャングルフィッシュ

バリの周りの島には息を飲むような綺麗な海もたっくさんあるしね。
バリに滞在しながら周りの島を回るのも楽しい!
私はペニダ島とレンボンガンに行きましたがもうまじパラダイスでした。

Nusa penida ペニダ島 クリスタルベイ

NUsa Lembongan レンボンガン島

バリ独自のヒンドゥー『バリヒンドゥー』

色々いい所がある中、まだ記述してないことで私が一番魅力に感じたのは
バリがかなり宗教に根付いた文化ってこと。
これってふつうならマイナス要素になりがちやけど
文化のある背景にはいつも宗教が付きまとうわけで、今でも毎日何度ももお祈りしたり、
お寺やセレモニーやお祭りがたくさんあるバリは私からするとすごい新鮮でした。

メインの宗教であるバリヒドゥーを信仰するバリの人は
今でも女の子は1日平均4時間は何かしら宗教に関連する作業をしてるらしい。
お供えものを作ったり、お祈りしたり、、、。
なんて無駄な時間・・・・と捉えるか、興味深いと捉えるかは人それぞれとして、
私はすごく素敵と思います。

 

 

あんまり押し付けがましい宗教でもないというか、
外国人の私たちでもバリの正装さえしていれば喜んでお寺に向かい入れてくれたり、
街中でお酒もふつうに売ってるし、お祭りはワクワクムードやし
他も宗教に比べるとすごいフレンドリーな宗教な気がします。
水着で街中歩いてても捕まったりせ〜へんし。
(中東のどっかのように・・・。)

 

 

トータル的にバランスがいい

この表現、私結構使うのですが、イギリスはいい国やけど、
バランスが悪い国と思う。ま、それが『住みにくい国』と言われる由縁なんやろけど。
国としては英ポンドは強いし、世界を引っ張る先進国やけど、
ホームレスも多いし物価は高いのに給料はやすい。それに引き換え、バリは
インドネシア内でもけっこう裕福な島らしくみんなゆったり生活してるし、
こんなに外国人が多いのにバリ本来の文化とか魅力もしっかり残っている。
外国からの文化とうまく融合してるというか。

田舎にありがちな道で知らないバリ人と目あったらハローって声かけてくれたり
外国人だからってレストランで高い金額ふっかけられたりとか絶対ないし。
意外にバイタクシーの運転手してる人が、実はまあまあでかいヴィラのオーナーやったり
お金にめっちゃ困ってるイメージがなかったな〜

CangguもUbudもだいぶ観光地やけど、1本裏道を入って行くと
一面に田んぼが広がってたり、鶏や牛がウロウロしてたり。
その割には外国人が住みやすいと思う条件は全てクリアしてる。
めっちゃ美味しいコーヒーが飲めるとか、どこでもWifiあるとか
アプリ一つでバイクタクシー呼べるとか。
そういうトータルで見て外国人にとって住みやすい島ですね、はい。

実際私も2ヶ月間いてすっかり心リチャージできて、あんなことしたいとか
そういう将来へもモチベーションがむくむくと湧いてきました。

なので心が疲れていて行き詰まった時や、
転職のきっかけとかでまとまって休み取れる人とか
バリでのリチャージ休暇、全力でおすすめします。

 

 

イギリスから日本に格安で荷物を送る

イギリス→日本の船便がない!!!

日本からイギリスへ移住、ワーホリで行く際、荷物を送りますよね?
はじめにワーホリでロンドンに行った際、日本の郵便局から船便で送ったのですが、
一番安く日本からイギリスへ荷物を送る方法は絶対に船便です。
1ヶ月〜3ヶ月くらいかかりますが、私は夏に渡英したので、
早急に必要なものではない冬物を船便で送る事にしました。
2箱送ったのですが2つで1万4千円ほどでした。(1箱10kg前後)
きっちり3ヶ月かかったのを覚えています。

で、イギリスから出る際も船便で荷物を日本へ、、、と思ったものの
イギリスから日本へは、個人で送る事のできるような数箱だけの船便はないようです。
1コンテナーとかならあるっぽい。。。。

一番良いのは実は持ち帰り

話はちょっと逸れますが、本当に一番安く、早く、確実なのは、自分で持って帰る事です。
例えばエミレーツ航空なんかはエコノミーでも
一つ23kgまでの荷物を2つまで持って帰れます。
持ち込みの荷物も合わせると50kgの荷物を持ち帰られるので
それでまかなえる方、日本側で空港までお迎えにきてもらったり、
日本の空港から自宅まで発送したりできるのであれば、
私はこれが案外価格的には最良の方法と思います。
航空券を購入する際はそういうところもチェックして、検討するのがいいかも。

[blogcard url=”https://www.emirates.com/jp/japanese/help/faq/490107/weight-and-piece-concept”]

あと以前ターキッシュエアラインズで日本からイギリスに行った時の事。
80ドルで手荷物32kgまで追加する事ができました。
送る事を覚えば格安です。もし航空券をもうすでに購入済みでも
一度その航空会社に連絡して聞いてみると案外追加で荷物許容を購入できるかも。
※当たり前ですが当日に空港で払う荷物の超過料金は失神するほど高いので
前もって購入できるかを確認しておきましょう。

本題!どうしてもイギリスから日本に荷物を送りたい場合

日本に直接帰るわけでもないし、スーツケース二つも一人では持って帰れないし、
そもそももっと荷物あるし、、などどうしてもイギリスから日本へ荷物を送りたい場合。
まずその送りたい量にもよるんですが、、、

まずイギリスのロイヤルメール(郵便局)の場合。
私が実際に送った12kgの荷物の郵送費はなんと!
お届け日数7日〜12日の一番安い発送で£148.80、、、これ2万超です。たっか!
ほとんど冬物の衣類なので、ジャケット5枚程度でこの値段。ムーーーリーーー。

いろんな配送会社の郵送料を比較してくれるPercel Monkey
同じ条件12kg(サイズ45cm x 40cm x 30cm)を比較すると、、、

これでもだいぶ安くなりましたよね。最安値Trakpakという会社で£60.29。(約9千円)

でもさらに安いところを私は使いました。
Postage Super Marketという価格比較サイトからなんですが

£51!! 7500円ほどです。日本の船便とそんな変わらない値段。
しかも航空便。2週間ほどで着きます。
ペイパルかカードで支払いし、プリントアウトした領収書を箱に貼って
郵便局に持って行きました。確かプラス数ポンドで家にまで回収しにきてくれる
サービスもありました。しかも、ローカルの郵便局から空港に届いて発送された時
ちゃんとメールで発送しましたよとメールがきました。イギリスっぽくない親切さw

大量の荷物の場合

実は私前記事にも書いたんですが、実はまだイギリスにも荷物置いてきたんすよね。
送るほどでもないけど、捨てれないものとか。
荷物の半分は譲って、箱一つ分の冬服は上記の方法で日本へ発送。
でもまあ5年間の荷物はこんなもんではありません。
特にBrightonで毎週のようなあったパーティーのせいで
フェスティバルやファンシードレス(日本でいうところの仮装?)が大量に。
日本にこんなもん送ってもね。。。

次帰った時にどうにか処理しないといけないわけですが、上記の方法で発送するか
友達に教えてもらったのがこれ。多めの荷物を送る安い方法。

50kg以上の場合になりますが。。。

[blogcard url=”https://www.dfsworldwide.com/Shipping-to-Japan.html”]

  • 50 kilos: £95.00
  • 100 kilos: £130.00
  • 200 kilos:  £240.00

ただこれってヒースロー空港からお届け先までの値段なので
家まで取りにきてもらうには別途国内発送の値段がかかってくるようです。
リンク先のページの一番下にお問い合わせメアドがあるので、
そこから見積もりを出してもらえるみたいですよ。

荷物は持たないが一番w

これに尽きる。それを言ったら元も子もないんですが。w
何回も引越ししてるので(しかも国をまたいで)一番困るのは荷物なんよね、結局。
で、ほんとまあどんだけの時間とお金を荷物に費やしてきたか・・・・。
チャリティーショップで購入した£5のジャケットを高額で送るこの虚しさ、、、
そして送った先では結局着なくて捨ててしまう腹ただしさ、、、。

もうミニマリストに心の底から憧れすぎて、ミニマリストに関する本を3冊買いました。
その時点で全くミニマリストじゃないっていう、、、嫌なるわ。

基本的にここまで詳しく情報書く事ないんですが(面倒くさがり。。。)
本当にこういう情報あったら私も助かったな〜と思ったので記事にしてみました。
むしろもっといい方法あったら教えてください〜!

ブログのコンセプトを考える。

ブログを更新してなかった2年間

まあ何をしてたかというと、
仕事4割(フルタイム)・パーティー4(フルタイム)・旅2割ってとこかな。

私の住んでいたBrightonって街のパーティーライフはガチフルタイムです。
トータルで5年間イギリスに住んで、色んな経験もしたし、
ありえへん人数の人達に出会って、震えるくらい楽しい経験もたくさんしましたが、
でもそういう生活って刺激的だけど生産性がない。

パーティーを作ってる側でもないし、それって結局受け身の楽しみ方で
しかもだいたい週2で鬼のような二日酔いやし、
仕事はがっつりちゃんとしてたけど、ブログ更新できないどころか、
何もクリエイティブな事をするモチベーションすら起こらず。

私がBrightonに引越したばっかりの時に出会った同世代のイギリス人たちの
パーティー仲間がどんどんブライトンの郊外に引越して行く理由が
なんとなく理解できるような毎日を過ごしていました。
みんな家庭を持ったりとか、仕事に集中したりするにはBrightonはクセが強すぎて
パーティー中心のライフスタイルにならずに、有意義な生活するのは難しい。
とは言っても、こんなクレージーな生活をしてない人もたくさんいるけど、
私たちの友達の輪はみんなこんな感じかな。遊びの天才たちというかw

あとやっぱりBrightonにはいいパーティーが多すぎるっていうシンプルな理由も。
もし今からイギリス移住やワーホリを考えてて、こういう刺激的な生活を求めるなら
ロンドンではなくBrightonかBristolをおすすめします。
でもやっぱ海辺に住みたいっていうならBrightonかな。

別れを決断

実はそんな生活との別れを決断したのは、パートナーとの別れもあったから。
将来の方向性の違いで(バンドの解散理由かw)、話し合いに話し合いを重ねた結果
結局解散を決断。今も仲良しやし大好きな人やけど、
このままBrightonに残ってもどうにもならんなーって事で
ビザが切れるタイミングで5年間住んだイギリスを出る事にしました。
って言っても私の友達の半分くらいはBrightonもしくはヨーロッパに住んでるし、
荷物もまあまあBrightonに残してきてるし、いずれ戻れる機会があったら
戻ります。がっつり住む事はないと思うけどw 大好きやけどもうお腹いっぱい。

じゃあ次どこ住もう?

そう、そんなこんなで一応ゼロに戻った私は、じゃあ次どこに住もう??
って思いました。いや、日本戻ってこいよ〜って感じですがw
別に何のしがらみがあるわけでもないし、日本に戻ると居心地よすぎて
なかなか他の国に住もうっと飛び出しにくくなるので、
じゃあ自分が今まですごい住みたかったアジアの方に行こうって思いました。
(かなり大雑把な方面だけ決めるっていう。)

バリに2ヶ月滞在

まだイギリスを出る前、友達の結婚式で日本に一時帰国しました。
その結婚式でスペイン人の友達と再会。すっかり忘れてたんですが
彼、バリに住んでるらしく、話をしててじゃあ私もバリ行くわ〜と。
まあ何か決める時なんてそういう直感が大事ってことで。

 

とりあえず持ち金が尽きるまで、そして自分がこの先どうしていきたいかを
じっくり考えられるまで2ヶ月バリに滞在。
その間、旅と生活のラインがはっきりと分かれていないような
自由な生活をしている人にたくさん出会って。
バリに数ヶ月、自分の国に数ヶ月、
バリが雨季の時は次はインドに数ヶ月行こうかな〜、みたいなスタンスの人達。
でそもそも数ヶ月間どこの国に住むか悩んでたけど、
別に住むところ決めなくていいやん〜って結論に至りました。
気に入ったところで長くいたければ居たらいいし。

だいたい今住んでないBrightonも私のHomeやし、
育ってきた大阪ももちろんHomeやし。そしてバリは本当に心のHomeやと思う。

つまり・・・旅するように生活したらいいし、生活するように旅できたらいいかなと。
それが究極な自由な生き方のような気がするので。

そもそも人生そのものが長い旅のようなものやしね。
イギリスを出るとき、結局自分は5年間無駄にしたんじゃないかって
すごい落ち込んだけど、その5年間も今覚えば旅の1章で、
そして今も人生という旅の途中にいる、、、
そんな風に考えるとふと気持ちが軽くなって自由になれた気がしました。

このブログで言う旅とはそういう大きな意味の旅でもあります。

私がブログで伝えたい事ってそういう事です。

自由を追い求める奮闘記と、旅の事、ぶっ飛んだ色んな文化を通して学んだ事を
このブログで伝えて生きたらなぁと思います。

別に特別におしゃれなブログにもできないやろうし、
かといって専門的な技術を教えられるブログでもない。
トラベルブロガーのように数多くいろんな国へ行って
観光地やそこまで穴場でもない穴場を写真だけ撮ってブログに載せるような
そんなブログには絶対にしたくないし。

今までのただの日記ブログではなく、もっと読んでくれてる人が、
あ、こんな感じでも、特別にお金なくても、普通に自由に生きていけるや!
っていうきっかけになる事を目指してブログを書いていきます。

リアルタイムではない事でも、このコンテンツ面白くなりそうと思ったら
思い出してしっかり記事にしていく予定。
Brightonのパーティの事やバリの事もボチボチアップしていきまーす。

Londonに戻って感じた事

イギリス滞在中、Londonには数回行こうと思ってたんやけど、
結局半日しか行かなかった。しかも用事して友達1人とご飯に行っただけ。
半年ぶりに訪れたLondon、そして二年前に住んでたLondon
実際戻ってみてどう思うかなーって感覚で行ったけど、
ロンドンはロンドンでした。
やっぱり好きとは言えない街。
こんなにどこを切り取っても絵になるのに。

 

多分私はかなりラッキーな方で、初めて住んだフラットのフラットメイトとは
本当の家族のように仲良くなったし、今でも仲良し。
イタリア人とスペイン人ばっかやったけど、フラットはまじで
自分の家って感じで落ち着けたし、働いていた職場もけっこう楽しかった!
でもそれでもなんとなく寂しく感じる街で、そう感じる自分が嫌やったなー
もっと感謝しないとって思いながら無理やったというか。
ひとりぼっちで、どこかにいる誰かを恋しくて寂しいなら分かるけど
誰を恋しいとかでもなくて、なんとなく寂しくて惨めな気持ちに押しつぶされてました。
ま、一言で言うなら肌に合わないって事なんやろうか。。。。

 

不思議な事に10年前くらいにLondonに住んでた人ってすごいLondon好きな人多い!
でも私のいた頃くらいから、経済状況が良くなかった事もあったのか、
周りも好きでLondon住んでる人が居なくて、それが私が好きになられへんかった理由の
一つでもあると思う。まあ一番大きい理由は天気なんやけどね。
これはLondonに限らず、イギリスにおいて言える事やけど、
私は太陽の光ないと無理だわ。これはイギリスに住んでみないと気づかなかったと思う。
実際イギリスに2週間帰ってみて、ここにまた住みたいかと言われると
やっぱりそんな事ないのよねーw

 

私はBrightonで人生のなかでほんまに一番面白いかもって思う瞬間が何回もあって
最高に面白い時に大切な恋人と友達を残して去って、
日本に居てる間いつも戻りたいな〜って思ってたけど、
でも去ったのにはもちろん理由がある。
ビザはもちろん大きい理由やったけど、Jamesとビザを延長する事も
さんざん話し合って、やっぱり私は去る事を選んだ。
一回去って、寂しくなると戻りたいって気持ちが大きくなって
そもそもなぜ去ったかって理由なんて忘れてしまうけど、
今回戻った事でその時の気持ちをもう一回見直す事ができたし、
何よりも楽しい時に去って良かった。もうこの国ええわ。。。もういや
って嫌な時期に去らなくてよかった。
仕事においても恋愛関係においても住む場所も
名残惜しい時に次にうつるのが一番。
それ以上いたらいい思い出も悪く変わる事もあるもん。

 

Londonに住んでる人、これから住む人、住んでた人へ。
Londonって街はよく人とLove and hate relationship って言われます。
つまりLoveとHateが隣り合わせで成り立ってるってこと。
今でもそして多分これからも一生家族同然大事な人であろうAialaは
同じ時期にイギリスに来て、偶然同じような境遇を経て
そして同じ時期にイギリスを去りました。彼女は2年間Londonに居たので
私よりもLondonに思う事はたくさんあると思う。
ちなみに彼女は現在スペインでばりばり頑張ってます。
で帰国して少し経った時、このブログの記事が送られてきました。
英文ですが、Londonに住んでた経験のある人は是非読んでみて。→ 
すごくいい記事で、まさに外国人がLondon住んで感じた・感じる事を
Londonを去った後の心情で書いてます。ライターはオーストラリア人。
Jamesにもこの記事送ったけど、すごいいい記事と言っていたので、
外国人でなくても共感するところがあるという事なんでしょう。

さっきの記事を読むと、離れてから感じる切なさも絶妙に描かれてて
なんか胸がこそばゆい、でも清々しい気持ちになります。
やっぱり、外国で住むってすごい経験やな、って思う。
それがいい思い出でも悪い思い出でも。そして
何より大事なのは、そこにずっと留まっておくのではななくて
次に進む事。進む事で過去が有意義なものになるんやと思います。
先ほどの記事の最後にあった、どこかの誰かが言ったクオート。
これは私の中でも、お気に入りになりました。

この意味は、『心から完全に故郷に戻る事は二度とできない。
なぜなら、心の一部は常にどこか違う場所にあるから。
それがたくさんの場所で新しい人々と出会い、愛するという幸福への代償。』
みたいな感じかな。これは本当、帰って来たばっかの頃の私には響きました。

 

2015年のイギリスのワーホリの当選発表が昨日?今日?
あったみたいですねー。 当選して結局行かないという選択をする人も
たくさん居ると思います。落選した人はがっかりしてるかも。
でも大事なのは行く場所ではなくて、新しい事を始めて
新しい文化に触れて、新しい人に出会う事って事だと思う。
そしてそれを簡単に叶えられるワーホリは本当におすすめします。
私は昔からLondon行きたいーって言うてて
実際に行ってみたから好きじゃないって事も分かったし、
それなのにLondon出身の人と結婚したし、なんか人生ってそういうもんよ。

日本にずっと居ても色んな経験はできる。
一つの事をやり通すって言う事も本当に本当に大事。
だけど言葉も文化も分からんところで生活を始めるという経験、
自分が幼稚園児かってくらいに無力に感じる経験、
育った環境が全く違う人間と心の底から笑い合う経験、それらは
自分の落ち着く場所におっては絶対に得られない経験なので、
イギリスでも日本内の違う都市でもどこでもとにかく行ってみるっていうのはいいと思う。
自分の国を知るためにも。

 

だいたい日本が好きで日本から出ないっていうのは全くのナンセンスで
日本から出ない限りは日本が好きかどうかも、日本がどんな国かも
その本質なんて分かるはずがないと私は思ってます。